ブログに書いてんじゃん、とかそういったツッコミはなし。
先日の秋葉原遠征でもうゴールする気満々だったのですが、よく考えたらちっともゴールしていなかったことが判明。よくよく思い返すと、そういやあれも欲しかったとか、高額だったけどやっぱり諦めきれない一品があったり。
それで本日、通学定期券を買いに行ったついでに秋葉原へ行ってしまいましたとさ。結果は・・・
「今日いちにちに、一年分の無駄遣いがつまってた」
と言わざるを得ない大散財。
「もうゴールしていいよね」どころか「ごめんなさいこれでゴールにいたします。もうしません」と各方面に土下座しなければならぬ勢い。
今回は事前に下調べをして、中古フィギュア屋を片っ端から当たったのです。そしたらあまりにたくさん、なつかしのあの品この品、次々と出てくる出てくる。もはや開き直って、「もう2度と秋葉原には来ん!」という意気込みで、いっそ買いこぼしがないよう徹底することにしました。手の平サイズのフィギュアを買い求めていくら使ったか、とても人には言えません。というか、自分でも知りたくないので計算してません。
というわけで、多大な犠牲を払ったもののもう思い残すことはほとんどありません。ゼロとは言えませんが、諦めがつくレベルの品々なので。今後はネットショップで満足できそうです。つーかしますとも、ええ。ただ、やはり自分の足で歩いた方が確実・安く手に入るということも今回実感したんですよねぇ・・・。
何が問題かって、もうすぐ新学年だというのに、教科書を買うお金を計画立てて蓄えていないことだったりする
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イリサ「読んでくださりありがとうございました!」
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