GRASSBLOG あおくさにっき
どーでもいい日々をどーでもよくしたためるブログ。具体的には毎週月曜日に連載小説をうpしたり、とりとめのない日記を綴ったり、趣味で集めてる様々な立体物を紹介したりします。
現実でもそうこさん
 最近ちょっと忙しすぎてここの更新をさぼりがちな感じ。今日もこんな苦し紛れの記事。

 何故忙しくなったかというと――私のハンドルネーム「そうこ」の由来が「倉庫」なのは何回か語ったので知っている方もいるかもしれませんが、そんな自分はこれから、現実世界でも倉庫の人になる予定です。配属先がたまたまそうなりました。そんなわけで急遽、商品を覚える目的の研修で子会社にいて。その子会社自体はいいところなので問題ありませんが、実はうちの会社は新卒の研修制度というものが皆無に近いので今になって1から叩き込むのがそれなりに大変なようです。この辺は就活中にきちんと確認しなかった敗因ですが会社全体としてはどう考えてもゆるやかな部類に入るはずなのであまり文句も言っていられないか。

 そんなわけで、更新を2日にいっぺんくらいにしたらちょっとは楽になるかなー、と思わなくもなかったりする今日この頃なので、そんな感じで大目にみていただけたら嬉しいです。

 ちなみに今回、いつも以上に回りくどい言い回しなのは文章の尺を稼いでいるわけです。サーセン;


web拍手を送る


2008.07.08 * 日記 日常 * CM:0 * * top↑
* テーマ:本日のグチこぼし - ジャンル:就職・お仕事 *
TEAR〜週1連載始めます
ここは小説「TEAR」の目次


 毎日は無理でも、日曜だけ気合を注げば週1連載ならできないかなぁといった、浅はかな企みからはじめる企画です。正直続けられるか疑問ではありますが。というわけで毎週月曜に更新です。
→現在のところ、週1必ず更新は達成してます!

 TEAR(ティアー) あらすじ
 人間の島で平凡な日々を送ってきた敦(あつし)少年。ある日を境に魔物に命を狙われさあ大変。
 そんな時、助けてくれたのは姉の親友。敦が密かに想いを寄せていた彼女には、驚きの秘密が。
 彼女に導かれ、彼は魔物の総本山、森林の島エメラードで暮らし始める。人間と違って荒っぽく血なまぐさく泥臭い生活をしている魔物達とのカルチャーギャップで、少年は身も心もヘトヘトなのだった。
 季節は過ぎ行き、やがてそんな生活にも慣れてゆく。人間社会へ戻るか魔物の中で生きるのか、少年の選ぶ未来は?

 本日、14話の5を追加しました。

序章
1話 1 2 3 4 5 6 7 8  2話 1 2 3 4 5 6 7
3話 (前) 1 2 3 4 5 6 7 (後) 8 9 10 11 12 13
4話 1 2 3 4 5 5話 1 2 3 4 5 6 6話 1 2 3 4 5 6 7
7話 1 2 3 4 5 6 7 8 8話 1 2 3 4 5 6
9話 1 2 3 4 5 6 7 10話 1 2 3 4 5 11話 1 2 3 4 5 6
12話 1 2 3 4 5 6 13話 1 2 3 4 5 6 7 
閑話休題
14話 1 2 3 4 5

全21話予定です。

本家サイトに保管庫を作りました。ブログで読みたくないという方はこちらへどうぞ。ブログで各話が完結したらサイトに追加します。


web拍手を送る




スペシャルサンクス

感想は各ページのコメント欄を自由に使っちゃってください。あとがきには重要なことは書かないので読みたい人だけ読んでください。

詞とテーマ曲ができました。小柴ふうたろう様、ありがとうございました。

Wondering Network ChaosParadise [ NovelWood ]


参考書籍



おまけ
リクエストピンキー
貴方のオリジナルキャラクターのデザインをピンキーで作らせてください。
詳細は↑バナーをクリック。

2008.07.07 * 小説 TEAR(週1連載) * * * top↑
* テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 *
TEAR 14話の5
「約束、ねぇ・・・・・・」
 ぽつり、マージャの呟くのがかすかに聞こえた。ここから表情はうかがえないので、どんな感情が込められているのか、声色から想像するしかない。
「うらやましいもんだね。俺がティアーとした約束なんか、けっこうろくでもないもんだから」
「ティアーと?」
「ああ。俺がソースに近付くのは、あいつが死んでからにするって約束したのさ。それまでは俺のこと、仲間にも一切打ち明けないって条件で」
「・・・・・・それは、本当の話か」
 そう訪ねる豊の声は、こちらもやはり声から推測するしかないが、苦しげなものだった。
「おまえだってそこが引っかかってたんだろ?俺が魔物だっていうなら、ティアーが気がつかないはずがないって。あいつ、1日でも多く、何でもない学生生活ってやつを楽しみたかったんじゃね?高泉と一緒に、さ。こう言えばおまえも納得するよな」
「――だからって、アクアマリンの人間がよくもそんな条件を受け入れたもんだな」
「受け入れたっつーか、俺から言い出したことだし。俺にだって、人間の学生生活ってやつはずいぶん魅力的だったしな。ほとんどの奴は食うにも困らず守られた境遇の中にいるってのに、つまらないことで何かしらの不満で鬱屈したりして右往左往してたりするの、傍目に眺めてっと楽しいよなー。勉学に励むってのも・・・・・・俺がやらなきゃならないことを忘れさせてくれて、悪くなかった」
 その言い様は、確かに過ぎ去った日々を懐かしみ、慈しむものだった。
「だけど、ティアーが死んだってことは、それも終わりだ。実際、あんまりのんびりしてもいられないし、約束も一応守ったし――あ、そういや柴木の時は別かな。シヴァの奴に、アクアマリンの方へ今の状況チクられたくなかったら協力しろって脅されて、ティアーの足止めさせられてさ」
「ごたくはいいんだよ。てめえの目的は何だ」
 今度は明確な殺意をにじませて、豊は言った。
「おまえさ、自分がヴァンパイアだから死なないとか思ってないか?俺はマージャ、呪われし石の種族だって知ってるだろ。この魔術道具の制御がなければ、おまえの全身を一目で石化させることが出来る。その点、ソースの魔力全開の魔術壁なら、俺の魔術なんざなーんの効果もない。反射型でも使われた日にゃあ俺の方が見事な石像になっちまうだろうな。そうだろ、高泉」
 2人からうまいこと存在を隠せている・・・・・・なんてお気楽なことを考えていたわけではなかった。遠くエメラードやアクアマリンからさえおぼろに感知できるという、ソースの底知れぬ魔力を俺は持っているのだから。
 ある決心をして顔を上げると、目の高さに、エメラルドのような光を放つサクルドが現れた。爪の先ほどか、と思わせるような小さな小さな顔には、穏やかな笑みを浮かべ、音もなく宙を移動し俺の右肩に腰を落ち着かせた。
 俺は立ち上がると、数歩進んで石化した平均台をまたぎ2人の前に立つ。
 ちらり、確認すると、豊の腕はすでに修復が済んでいるようで安心した。
「意外とやる気になってんじゃん」
「ああ、やってやるさ。おまえがソースを狙ってるっていうなら、俺ひとりで相手になる」
 本当はサクルドも一緒だけど、とは思っただけで口にはしなかった。この言葉は、マージャを牽制するためではなく、豊に俺の意思を伝えるためだから。降り懸かる火の粉を払うのは、俺自身の手でするのだという決心を。
「ユイノ。手出しをしたら、いくらあなたでも許しませんよ」
 サクルドが、的確に俺の気持ちを代弁する。
「待てよ。おまえ、そいつにとどめを刺せるのか」
「今までの俺なら難しいだろうな。だけど、今日、今回からは嫌でもそうしなけりゃならない。豊にそれができるからって、こんな汚いこと、他人にまかせきりにしていいって道理はないだろ」
「だーよなー」
 どういうわけかやたらと調子よく、言い換えれば満足そうにマージャが同意を示した。
「いくら信頼出来る友達だからって、頼りきりってーのは気分よくない。そんなん男じゃないよな」
「まあ、簡単に言えばそんなところかな」
 簡単に、というより馬鹿っぽくといった感じだが。そして、この状況で奴に同意するのは不本意ではあるが適切なたとえであることは認めてやるしかない。

「・・・・・・敦。本当にそれでいいのか?」
 静かに、豊がそう呟いた。ああ、こういう展開での常套句だよな、なんて思いながら。実際に自分が言われてみると、固めたはずの心をこんなにも揺らがせてくれる言葉っていうのもないんだなと感じていた。
「そんな風に自分の生きる道を決めちまっていいのかよ。第一、おまえはそういう人間じゃない」
「そういう、って、どんな人間のことだよ」
「自分のためだからって、人を傷つけるようなことを平気で出来る性格じゃないってことだ。そんなものの考え方をしたことなんかないはずだ」
 豊の口調は、思いの外、静かなものだった。どんな感情が込められているのか、意図的に隠しているかのような、訥々とした説得だ。
「自分で気付いてるか知らないけど、おまえは引きずるタイプなんだよ。でなかったら、たかが野良犬一頭死んだってことに何年も固執するかよ」

 俺は、感情を爆発させることのなかった豊にならって、出来うる限り落ち着いて、言葉を選んだ。
「みんなが俺のために色々としてくれたこと、感謝してるんだ。だけど、俺は、自分の命の責任は自分で持ちたい。俺を守るのに誰かの手を汚させるのは、もうまっぴらだ。・・・・・・俺の望みは、ただそれだけだよ」
 そう伝えると、豊の表情がほんの少し動いた。それはいかにも寂しげだったので、こちらとしてもささやかな罪悪感が芽生えてしまうのだった。
 俺の方も、言いながら、どうしようもないむなしさを感じていた。今の自分がどんな表情をしているのか、まるで想像がつかない。
「マージャ・・・・・・いや、佐野学。おまえに恨みはないが、仕掛けてきたのはそっちだ。今日、おまえを退けることを第一歩にさせてもらうぞ」
「そりゃあ、望むところだね」
 言いながら、マージャは自らのゴーグルに手をかける。その動きが緩慢なことに、俺は疑問を抱いた。本気でやりあおうというには、マージャには真剣味というか・・・・・・殺気が足りないように思える。
 先ほどだって、自ら弱点を教えたりしていたし。あれを信用していいんだろうか。素直に考えたら、罠だと思うべきなんだろうけど。

 ーー彼の一族の石化魔術の弱点が、反射の魔術壁だということは事実です。マージャが何を狙っているのかまではわかりませんが・・・・・・。
 言葉でない意思の伝達で、サクルドから補足があったけど。それが本当なら、まるで自分から殺される気でいるようなものだ。何を考えているんだかわからない。

「これで最後にするつもりだから、なんとかの土産に教えてやるよ。俺の魔物名は、『アーチ』だ」
「へぇ、アーチ・・・・・・ねえ。おまえにピッタリの名前じゃん。そっちの名付けの師匠はいいセンスしてるね」
 きちんと確認したかったのだが、エリスから授かったアーチという名前には、俺自身の魔術式の相性と同時に言葉としての意味も込められているらしい。

 それじゃ、始めるか。
 奇遇、とでも言うべきか、マージャと俺の、ささやき程度の宣言は見事に一致した。


web拍手を送る





次を読む

前を読む

目次に戻る

2008.07.07 * 小説 TEAR(週1連載) * CM:0 * * top↑
* テーマ:自作小説(ファンタジー) - ジャンル:小説・文学 *
オビツ 50cmオリジナルドール「MIZUKI」 届いた
MIZUKI(仮)の部屋


 完全受注生産で再販、代引ってことで高かったけどついに買っちゃったでっかいドール。高い、と言っても現行の似たようなスケールのドールの中では安価で、確実に入手できるってところがポイントですが。その分、衣装の作りは若干しょぼいけどまあいっかってことで。早くもっとかわいくて凝った衣装を買ってあげたいけど、衣装と本体を同じ月に買うのはさすがにしんどいので次のお給料まで我慢の子。

 飾り場所に困っていたのですが、座らせると以前使っていたちっさいドール(普通の1/6ってこと)の部屋にピッタリでした。1体分のドール専用ケースを買う手間と資金が省けて一安心。

 具体的な紹介は、参照してもらう方が早くて見やすくて確実だと思うのでその内気が向いたら。


web拍手を送る


2008.07.06 * 立体 その他 * CM:0 * * top↑
* テーマ:ドール - ジャンル:趣味・実用 *
夜の街の動物達
 今日は会社で記念パーティーがあり、(ホスト側なので片付けもあり)帰路の自宅近くにたどり着いたのは11時手前でした。

 道の真ん中で、1匹の猫が微動だにせず、どこかの家のベランダあたりをひたすらに眺めていました。道の端でくつろいでいる猫ならまだしも、道の真ん中にいるようなのは人や車の接近には退避するのが普通……と思っていたら、その猫は私がすぐ後ろを通り過ぎても、興味を引かれて立ち止まってもまったく動じることがありません。首輪の有無を確認しなかったので、そのベランダの家のペットなのかどうかは不明。やがて、そんな猫に関心を持ったらしい、ご主人様と散歩中の小型犬が背中に抱きつきました(比喩的な意味で。犬の身体の作りからして猫に抱きつくのは不可能)。さすがに驚いたのか、すくと立ち上がりいずこかへ去っていきましたとさ。

 自宅前の道に差し掛かると、前方をのんびり猫が歩いていました。こちらは野良猫のようでしたが、まるでどこか目指しているかのように落ち着いた、迷いのない足取りでした。そんな猫の背後で似たようなペースで歩いていると、寂しい帰り道を共有しているかのようで勝手にほのぼのしてみたり。

 同じ道の半ばにある中規模マンションの前、小石大の影が見えました。そのスペースにはよく中途半端なサイズの石が転がっているので今回もそうかと思いきや、立派なカエルでした。ことらも、どう見てもマンションのベランダにあたる方向を凝視してぴくりとも動きません。私は、カエルに触るのは抵抗ありますがそれなりに距離があれば眺めるくらいは平気です。そんなに嫌いではありません。なので――遠い昔、通学路の道の真ん中で車に潰されて原形をとどめていないカエルがたまに見かけられました。不思議なことに小学生以来その光景を目にしておりませんが、私の中でカエルといえばそんな原風景的なイメージとしてあるのです――そのカエルが無残な最期を遂げませんように、と祈る気持ちになったのでした。

 そんな風景の数々も田舎暮らしだったら珍しくもないのかもしれませんが、車、自転車、人間と危険いっぱいの町の中にあってはものめずらしい光景でした。残業帰りのわが身がほっと一息つく瞬間でした。


web拍手を送る


2008.07.04 * 日記 日常 * CM:0 * * top↑
* テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記 *
       
.HOME. NEXT ≫
お知らせor今日の一言

*やっと東方マスコットとデュエルメイドが届いたよ……(キョンが延期したせい)……休日なのにやっぱり忙しくてひまわりができない件*

プロフィール

sohko3(そうこ)

Author:sohko3(そうこ)
小説を書くのは生きがい。フィギュアを集めピンキーを改造しパワーストーンを愛する、女オタ男オタどちらのネタにも親しむ女。超リンクフリー(参考)。
はじめましての方向けのサイト概要はこちら。

↓本家サイト
本家サイトへ
↓当ブログのメインコンテンツ
連載中小説(毎週月曜更新)
週1連載小説「TEAR」を読む
サブコンテンツ(趣味)
フィギュア倉庫を見る
ピンキー倉庫を見る
↓企画中
リクエストピンキー
自身のオリジナルキャラクターを愛する同士の方へ捧げたい企画。貴方のキャラクターを作らせてください。

一言感想お願いします

お礼画面はランダムで5種類です。 返信はできないので、必要な方はコメントかメールでお願いします。

登録&主張&応援

SP ゲーム派ドットコム 駄文同盟.com 超・長編小説同盟 うちのこ自由にお描きください同盟 Abandon Wondering Network ChaosParadise [ NovelWood ] ピンキーサーチ Pinky:st Girl's side
I'm Pinkist! pinky:st少年化 みーこさーてぃーんぴんきぃリンク集 クインテット同盟 85同盟

Lc.ツリーカテゴリー

趣味のブックマーク

毎日見に行くサイト様が中心。見に行かなくなったら外しちゃったりするかも。 基本的には50音順だけど、ツリーリンクの仕様で上下動したりします。

追っかけ動画

たまにはフィギアでもつくろうZE☆ / 初音ミクフィギュア / 初音ミク_FK / カオスに振りかぶってクエスト / 牧場物語 / ハルヒ戸惑い / 牧物2

メールフォーム

お問い合わせやら感想はこちら。もしくはコメントにて。お好みの方でどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索


カレンダー(月別)

06 ≪│2008/07│≫ 08
日 月 火 水 木 金 土
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カウントアップカウンター

フルみっく伝染歌プレーヤー

配布元 (Re:Motoさん) プレイリスト仕様に移行済 ID437

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

photo by *05 free photo
Template by icene

RSS // Admin
Powered by FC2ブログ ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校